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2007/02/13

Off | 英語では「っ」や「-」は区別ナシ

昨日のエントリーで、「テレビドラマHeroesに出てくる日本人の役名はヒロ、わはは」と書いたんですが、ふと、「あ、もしかして、わかりにくかったかな?」と考えたんですよね。

えっと、英語的には、ヒーローも、ヒロも同じ発音です。ついでに広尾も。長く言おうが短く言おうが、さらには小さい「ツ」が付こうが、同じ音として認識される。

よって、英語圏の人が日本語を学ぶ時に困るのが、

「サッカーと作家」

とか

「岡さんとお母さん」

とかの使い分けらしい。変わったところでは、

「筑波とスキューバ」

の違いが わからなくて困ってる人に会ったこともある。英語ネイティブの言葉には、「TSU(つ)」で始まる単語はない。ので、その彼も「つ」という音 が発音できず、筑波のことを「スクバ」と呼んでおり、SCUBAとごっちゃになってしまったのでした。彼はインテルで働いていて、インテルは筑波に研究所があったのでちょっと困ってた模様。

ちなみに、以下撥音・長音とは関係ないが、ヒーロー繋がりで言うと、ヒーローの女版「ヒロイン(heroine)」と、麻薬のヘロイン(heroin)は同じ発音です。おお!

あと、ヒロイン・ヘロインから連想される(のか?)、Paris Hiltonのパリス(要はパリ、ですが)は、頭のPを取って発音すると、「女財産相続人」という意味のheiressと同じ発音になります。(ってParis Hiltonの本に書いてあった。)

08:04 午後 Offアーカイブ | 固定リンク | コメント (14) | トラックバック(1)

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Tracked on 2007/02/15 4:43:15

コメント

ヘロインの語源がヒーローと同じだったように思います。

Posted by: at 2007/02/13 21:03:57

>英語ネイティブの言葉には、「TSU(つ)」で始まる単語はない
ショックです。ただ発音しにくいだけかと思ってました。私の名字はT+suzukiなので,,。
中国人とかでXから始まる名前こそ,私にとっては脅威でしたが,それはOKなのですね?
天安門事件を発音することは日本人には無理だと諦めました,,,。

Posted by: kaz at 2007/02/13 23:09:56

もしかして、そういう理由からパリスという名になったのでしょうかね。なんでアメリカ人なのにパリって名前なんだろう。親が相当なパリ好きなのか、と思ってました。

Posted by: 鈴木 at 2007/02/14 1:43:40

>「筑波とスキューバ」

筑波大学をイギリス人に教えたところ、"Scuba"もしくは"Chukuba"のどちらかしか発音できず。どんなにがんばってもツクバとは言えませんでした。ふはは。

>Paris Hiltonのパリス(要はパリ、ですが)は、頭のPを取って発音すると、「女財産相続人」という意味のheiressと同じ発音になります。

僕の日本語名はTakeshiなのですが、高校時代はよく最後に"t"をつけられました。イジメだ、イジメ。

Posted by: ジョージ at 2007/02/14 3:50:07

どもです。

私も最初は「mitsu」としていましたが、
一発で発音してもらえないので、「mitz」にしました。

もしかしたら「tzkuba」にしたら、
発音できたりするのかなぁ?

Posted by: mitz at 2007/02/14 9:14:40

あと有名どころでは"tsunami"がありますね。
これはあのスマトラ島沖地震の後、”つなみ”と発音する人が増えた気がしますが、Merriam-Websterのオンライン辞書の発音記号は未だに"(t)su-'nä-mE"になっています。

Posted by: naotoj at 2007/02/14 9:23:58

おほほ、先にとったぞ。
http://www.chikawatanabe.com/blog/2004/12/post_3.html

Posted by: chika at 2007/02/14 10:15:04

カラオケとコロッケ

Posted by: bassface at 2007/02/14 16:35:30

あのー、「-」と「ー」(音引き)は別物ですよ。
こそっと直しておいてください。

Posted by: 校正 at 2007/02/15 0:34:30

英語の長母音をつい日本語の長母音のように発音してしまう癖がなかなか抜けませんです。[i]に対する[i:]や[u]に対する[u:]ですね。大人は文脈から補正して理解してくれるんですが、小さい子供は聞こえた通りに解釈してくれるので… この前も"will"と"wheel"がごっちゃになって会話がとんちんかんになったことがありました。

Posted by: shiro at 2007/02/15 3:19:47

chikaです。

tzkubaは発音できる・・でしょう、たぶん。でも、「つ」くば、とちゃんと母音をTZの後に入れるのが大変なんですよね。なんででしょうね。

>[i]に対する[i:]や[u]に対する[u:]
[i]の長いのが[i:]と思わない方が良いみたいです。全く違う音なので。SitとSheetとか、ItとEatとかいろいろありますが、Sheetは短く言ってもSheet.Sitは長く言ってもSitと。。Sheetの方は日本語の「い」に近く、Sitのiは、「東北弁のい・えの間位の音」と思うんですがどうでしょ。
(え、本当は、sitのsとiの間にhが入ってる方が、正しい比較ですが、公共の電波の性格上(?)sitを使ってみました。脳内変換でsとiの間にhが入ってると思って読んでください。)

Posted by: chika at 2007/02/19 23:59:51

そうですね。[i]は口の開きが大きいですね。むしろ[i:]の方が、長さに気を取られて力を緩めてしまうと[i]に近くなってしまうようで…

Posted by: shiro at 2007/02/22 3:15:25

いや、それは違う。
heroineと、麻薬のヘロインheroinも違うぞ><

Posted by: >< at 2007/02/22 12:10:26

chikaです。
「それは違う」は、何が違うのでしょ?
heroine/heroinは、辞書の発音記号見てくださいませ。同じですよ。

Posted by: chika at 2007/02/22 12:16:58






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