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2006/01/04

On | Appleはまた昇る・・・

シリコンバレー2005年の王様はGoogleとAppleであった。

San Jose Mercuryの大晦日の記事:
For tech stock investors in '05, two were enough
GOOGLE AND APPLE: ASIDE FROM THEM, TECH SECTOR WAS FLAT FOR THE YEAR

ポイントは・・・
「シリコンバレーの公開企業は、M&Aなどで2004年から30社減って292社となり、うち株価が上昇したのは40%のみ。IPOは同様に2004年の17社が$3.26 billionを集めたのから減り、10社が$1.17 billionを集めたにとどまる。(が、テクノロジー関係M&Aは増加、2802件へ。- 2004年は1982件)

そんな中、Googleの株価は115%、Appleは123%上昇。Appleは2004年の201%増に続く躍進」、と。

実際、我が家+私の実家も、去年はな、なんと3台ものiPodを買ってしまった年であった。

発端は、去年実家に行った際、私が母のPCにインストールしたiTunes。母は「簡単に音楽が手に入る!」と、あれこれダウンロードして楽しんだ後、Nanoを購入。ダウンロードした曲に加え、CDをリッピングしたりしてビシビシとエンジョイ。「ELOのTwililghtがiTunesで買えない」などという細かい不平はあるものの、スムーズに使っている模様。

「いや、iTunesって偉大だねー、60超した人でも、マニュアルもなくいきなり使えちゃうんだから・・」

・・という話をしていたら、ダンナが私にクリスマスプレゼントに買ってくれたのがNano。奇しくもダンナに私が贈ったクリスマスプレゼントはvideo iPod。

(なお、余談ながら、この「ハードウェアよりも、ユーザビリティの高いソフトウェアの方がずっと大事」というところは、ソニーや松下といった日本企業が見過ごした点ではないですかね・・・)

10数年前、初代Powerbookが、目が「X」のSad Mac君の顔を表示して頓死以来、長らくApple製品から遠ざかっていた私の周りに、突然複数のAppleの魔の手が迫ってきたことになる。個人的には、「iPodはみんな持っているからいやだ」とあえて違うMP3プレーヤーを購入、じっと耐えていたのだが、ついにこの日が来てしまった。

いずれにせよ、Googleといい、Appleといい、消費者系。消費者系ITといえば、ガジェットの祭典CESが明日始まる。

Googleが専用端末を発表するのでは、という噂もあり、思い切り派手そうな今年のCESだが、さて、何が起こるでしょうか。

07:46 午前 Onアーカイブ | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック(0)

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コメント

明けましておめでとうございます。いつも楽しく拝見しています。

本当、最近のApple製品はトータルなデザインが良くできていて感心しますね。こういうのをユーザーフレンドリーというのでしょうか。

我が家だけで、ipodmini,shuffle,nanoと3台買ってしまいました。(さすがに、videoは買う気が今のところ無いですが)

Appleは株式も保有してます。Googleも持ってます。ニヤリ。

Posted by: 成功者への道 at 2006/01/05 3:42:25

> Googleが専用端末を発表するのでは、という噂もあり、
思い切り派手そうな今年のCESだが、さて、何が起こるでしょうか。

取り合えず否定されたようで、本当だとしたら、ちと残念。:I

- Googleがオンラインビデオ販売を開始、iTunes Music Storeと競合? - Engadget Japanese
    http://japanese.engadget.com/2006/01/05/google-itunes-music-store/

ともあれ今年も楽しみにしてますよー。:)

Posted by: zoffy at 2006/01/05 13:28:18

 新年明けまして、おめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。

 あいさつが長くなりました。アップルのユーザビリティあふれる商品やサービスは素晴らしいと思います。また、グーグルのローカル機能もお気に入りです。
 で、去年のITは日本企業の影が薄かったですが、今年は少し日本企業も元気が出てくると思います。特に、私が今年話題になると睨んでいる企業は、任天堂です。
 任天堂は今年発売予定の次世代ゲーム機で、自ら生み出した十字キー&ABボタン式コントローラーを捨て、リモコンの形をしたコントローラーを採用するようです。
 理由は、一部のゲームマニアだけでなく、幅広い人がゲームに参加できるようにするためだ、ということです。
 私はこの戦略に賛成です。プレステやXboxは映像が綺麗になっただけで、爬虫類が恐竜へと大型化したようなものです。一方、任天堂は爬虫類から鳥類へと進化したようなものではないでしょうか。 どこがどう生き残るか、楽しみです。 

Posted by: ぶらぶら at 2006/01/05 21:52:31

成功者への道-san

おおう、1人で3台ですか・・・。スゴイ。っていうか、私が時代に超後れているのでしょうか。

Zoffy-san,

そうですねーGoogleの明日の発表は何でしょうね。楽しみ。株価も期待感で大いに上がってますが。

Appleは来月(でしたっけ?)のMacWorldで映画のダウンロード販売を発表するのでは・・・という噂ですが、これもどうなるでしょう。

ぶらぶら-san,

任天堂のニンテンドッグは、アメリカでも好評だったようで、特にこれまでリーチが難しかった女性・女の子にグッドだったみたいです。San Jose Mercuryのゲームレビューの人も「テストユニットを家に持って帰ったら娘に取られてしまった!」と書いていました。

ああ、ミカン食べながらコタツでぬくぬくしつつ、任天堂の花札で遊んだ昔が懐かしい!

日本企業が元気に・・・という話では、Economistに「バイオ・ITというアイデア産業では日本はカラキシだめだったが、次なるロボティクスでは、日本を抜いて王者になれる国はない!」という記事が出てました。

Posted by: chika at 2006/01/05 22:12:28

面白いブログを見つけたので、報告しちゃいます。もしかしたら、しってるかも?と思いつつ紹介します。
Life is Beautifulというブログです。
URLはこちら。http://satoshi.blogs.com/

ダム端の世界構築に向けて、動いている人でう。

Posted by: ぶらぶら at 2006/01/12 23:34:44






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