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2005/11/10

Off | アメリカのまつがい

何もかも間違っている、いい加減なアメリカ。以前も書いたとおり、警察からの通達も間違っている。裁判所からの通知も間違っている。(裁判所の通知で間違っているのは「カリフォルニア」のつづり。)

と、あまりに間違いだらけなので、最近、「間違っている」ということを認識することすらできなくなっている。いや、間違っていることには気づくんだが、単に記憶に修正が入るだけで

「えー、間違ってる!ひどいじゃない!」

と感情的リアクションをとることが難しくなってきてるわけです。
が、注意力を振り絞ってよーくみたら、やっぱり間違っている。というわけで、最近であった各種まちがいです。

1.営業時間

洗車場にて。最初にお金を払うところには
「7AM-6PM」
と大書してある。が、そこから30歩ほど歩いた待合室の壁には
「7AM-5:30PM」
となっている。どっちだ。

2.紙1万枚

Staplesという文房具屋のオンラインショップで紙を一箱注文。翌日配送で、とっても便利なのだが、なぜかひとつしかオーダーしてないのに二つ来た。一箱5000枚入りなので、1万枚だ。使いでありまくり。どうせなら、もっと高いブツで同じ間違いをしてくれないだろうか。

3.ティファニーですら

友達の結婚祝いに、ティファニーでアクセサリーボックスを注文。品物が届いたというので、取りに行った。おなじみの薄水色の手提げをもらって、そのまま帰ろうかと思ったが、

「いや、まて。ここはアメリカ。ティファニーといえども信用ならぬ」

とその場で中身を確認したら、見たことも聞いたこともない指輪が入っていた。指輪の推定値段は、私が買ったものの3分の1以下。

「これ違います」

と言ったら、「あら」といって裏に消えて、「これですね(にこにこ)」と何気なく戻ってきた。ごめんなさい、なんてもちろんなしだ。

4.空白の8日

これは、間違いではないのだが、SBCからの電話料金の請求書に「Due by」と「Late after」という二つの日付が書いてある。「支払期限日」と「遅延が始まる日」ですか。で、その間に8日の空隙があるんですね。つまり・・・

Due by November 15, 2005: $50
Late after November 24, 2005: $50.50
「支払期限は11月15日で、24日以降は支払い遅延」となってるわけです。

んじゃ、16日から23日はなんなんだ、Due byの定義はなんなんだ、と、いうのはいちゃもんでしょうか。日本だったらとっても丁寧に、「支払期限を1週間過ぎると遅延料金が発生します」とか説明するところを、はしょっている、というのはわかるんだが、なんか納得いかない・・。

やれやれ。

06:43 午後 Offアーカイブ | 固定リンク | コメント (9) | トラックバック(2)

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午前9時過ぎくらいから、Bloglinesがオフラインになっていた。 そのとき表示されていたメッセージ。いつもの修理工のおじさんが、仮装していた。 Monday, December 19, 2005 Yarr! Bloglines is currently offline while we relocate to a new data center. We expect Bloglines to be back online by 8:00pm PST (4:00am UTC Dece... [Read More]

Tracked on 2005/12/20 9:19:03

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Tracked on 2005/12/21 5:46:32

コメント

ちかっぺさん、こんちわー。
ありますねー、アメリカ人。入れまつがい。
アメリカ人には本心でなくても「すんません」みたいなのってないんですかねー。

先日も Office のポストに Wells Fargo の明細がきていたのですが、開けてみると、あらびっくり、金額が一桁増えてるじゃあないですか。でも覚えのない明細。で、名前を見ると同じ日本人のオフィスの人のもの。

で、レセプションに言いにいったら「時々起こるアクシデントなのよ、メモ使う?」て。アクシデントか、これ?ほんで、なんでオイラが「すんません」てメモしなあかんの?
確かにオイラもその日本人のオフィスの人のも M で始まるけどさ。でも、楽しい国ですね。ほんと。

Posted by: makamon at 2005/11/11 0:54:22

ちかさん、こんにちわ。

アメリカでの名前の間違い山程ありますね。日本人の名前なんて、ダイレクトメールでは勝手にアメリカ風にされるのが当たり前のような気がします。例えスペルを言っても間違えるし。

某電気店のレジでサービスを申し込んだ時、”名前間違えてるよ!”って言ったら、”あなたの名前は母音多すぎなのよ!”と逆切れされたこともあります。まったく。

PS 空白の8日ってgrace periodと思うのですが?

Posted by: テッド=ウェポン at 2005/11/11 7:18:45

いつも楽しく読ませていただいております。
ためになる情報が多く、勉強になります。
3歳のこどもがおりますので、教育(小学校事情)は大変参考になります。ありがとうございます!

今後も楽しみにしております

Posted by: いくら59 at 2005/11/11 8:41:05

こんにちは。

アメリカって間違い、多いですよね。
San Franciscoには、道路に書いてある"STOP"が、"STDP"になっちゃってる交差点があります。どうして、書いてる途中に気がつかないかな?
あと、看板とかも直さないままで放置するお店がおおいから、Whole foodsはhole foodsになったままで1年近かったりします。
この前カレンダーを買ったら(よく確認しない自分も悪いですが)なんか変とおもったら2003年のものでした。なんでそんなもんまだ店頭においてあるんでしょう。。。

そういうのを笑い飛ばせるようになる=アメリカに順応してきつつあるって言うことでしょうか。近所の和食やで「みそけ」(みそ汁の、汁を「け」を間違えて表記している)もためらわずオーダーできるようになりましたし:)。

Posted by: lat37n at 2005/11/11 13:54:04

あはは、皆さん苦労されてますね。でも、この国においては、(&他のほとんどの国においても)確認しない人にも落ち度がかなりあるんです。多分。自分の郵便受けに、間違って他人宛の郵便が入っていたとしても、それをあけたら罪に問われるというルールがある、と聞いたこともあります。(真偽は確認していない)

常に神経を研ぎ澄ませて野獣のようにがんばれば、ぼけないかも、です。

Posted by: chika at 2005/11/11 16:26:41

うごー、ぐわー、とほほほ。(←怒り・悲しみの擬態音)

SBCに問い合わせの電話をしたら、5箇所位たらいまわしにされてそのたびに自分の電話番号言わされて、そのたびに事情を説明して、一番最後についにたどり着いた「正解を教えてくれる人」が正解であるとある問い合わせ番号を私に告げている途中で、突然ラインが「ガガガガガッツッツッツ」と言って切れた。どんなクオリティの電話線つかっとるんジャー・・・・。

Posted by: chika at 2005/11/22 10:19:01

先日、車のオイルを交換したら、別人のinvoiceで支払いさせられました… 向こうが先に気づいて追いかけてきたんですが。

当方も必ず名前を確認するようにしてるんですが、書類が2 通あって上にあったチェックシートみたいなのは確かに私の名前で、下のinvoiceが私とアルファベットで2文字違いの人のものでした。さっと目を走らせただけでサインするのは危険ですね。油断大敵です。

Posted by: shiro at 2005/11/22 13:51:51

ごぶさたしてます。あー、「インフラ・サービス系の電話たらいまわし」とか、「無人応答でいつまでたっても人と話せない」とかは、本当に気が狂いそうになることがありますね。前に音声認識ソフトの会社の人に聞いたのですが、あのコールセンターの自動化は相当コスト削減インパクトがあるそうで、「オフショアって騒がれているけれど、実はコールセンターの仕事はインド人よりもマウンテンビューのデータセンターに奪われてるんだよね。ははは。」って笑ってました。

私の、most memorable まつがい は、ATMからお金が出てこなかったこと。ボタン操作がすべて終わってレシートも出てきたのに、待っても待ってもお金だけが出てきませんでした。しかもバーの片隅に置いてあるやつとかじゃなくて、銀行の支店の外に設置してあるやつ。「あー、アメリカって、ATMですら信用できないんだ」と、しみじみ思いました。

でも、自分の口座のある銀行に電話をかけただけで、翌週には「ただいま調査中ですが、とりあえずあなた言う金額を口座に返しておきます」っていう手紙がきて、あっさりお金はもどってきたのもまたアメリカっぽいというか。まつがいはあるもの、っていうのが前提になっているというんでしょうか。

Posted by: えり at 2005/11/23 13:52:48

ご出張お疲れ様です。

昨日のSJ Mercuryによると来年から施行されることになっているアメリカの市民権テスト(これにパスしないと市民権を取得できない)にまちがいがあったとことがわかったそうです。ちょっとのことでは驚かないアメリカ人もこれはひどいと思ったみたいです。

http://www.mercurynews.com/mld/mercurynews/news/local/16148147.htm

質問:アメリカで一番長い川はどれでしょう。
答え:(テストによると)ミシシッピ川 

(本当はミゾーリ川の方が201マイル長いそうです。)

出版パーティー、様子をブログください。日本でも新書の著者は本屋で朗読会とかをおやりになるのでしょうか。日本での出版プロセス、興味があります。

Posted by: Yuki at 2006/12/03 10:01:11






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