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1 月 07, 2005
スリランカ津波募金
ダンナの会社のCTOのSamanは、スリランカ出身のMIT教授(現役教授なのになぜかフルタイムCTO)。彼はスリランカで最初のISPを起業した人でもあります。
さて、そのSamanがベイエリアのスリランカ人コミュニティの募金活動を行っています。Cupertinoの仏教のお寺が募金を集め、それでスリランカで津波被害にあった人たちの家を再建するとのこと。1500ドルで2ベッドルームの家が建つそうで、100軒を目標としているそうです。我が家も募金しました。
興味がある方は以下お読みの上、募金にご協力ください。
募金方法:Buddhi Instituteあてのチェックを下記まで送付してください。
Buddhi Vihara
5923 Bollinger Rd, Cupertino, CA 95014
募金は米国の税金から控除できます。(Buddhi InstituteのTax IDは943262146)
なお、募金を集めている母体、資金利用方法については、下記にオリジナルの募金依頼メールをコピーしましたので、こちらをご覧ください。
Hello everyone: As you know, Sri Lanka was one of the hardest hit countries with more than 25,000 dead, 12,000 injured and 1 million (5% of the population) displaced with their homes damaged or destroyed. The Sri Lankans in the bay area investigated different ways to help and decided that rebuilding the destroyed communities is the one that will require most assistance. Organized by the Buddhist temple of Cupertino, we are leading a fundraising effort to collect funds to build houses for the tsunami victims. We are directing the funds through Karuna Trust. They are able to build a two bedroom house at an estimated cost of $1,500. The land will be provided by the Sri Lankan government and the labor will be provided by volunteers. The house plans are available at http://www.buddhivihara.org/events2.htm. Our goal is to provide funds to build about 100 houses. Your donations are greatly appreciated. Please make checks payable to the Buddhi Institute. The tax ID is 943262146 and you will be able to get a tax deduction. Thank you very much for your generosity!
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1 月 04, 2005
年取って何を食うか
クリスマス休暇でダンナの実家に帰っていた。
ダンナは中国系アメリカ人で、両親はハワイに住んでいる。両親とも、中国本土を革命で追われ、台湾に移り住み、その後アメリカに留学して、以降アメリカにずっといる、という人たちである。
一般的に、年を取ると子供のころに馴染んだものしか食べられなくなる、という人が多い。ダンナの両親もご多分に漏れず中華料理が食生活の中心なのだが、驚くべきは義理の父。
中華料理に限らず、脂っこいものしか食べられないのである。
中華料理といえば、ほぼすべからく炒め物か揚げ物であるが、これが彼にとっては「家庭の味」。脂っこさに加え、塩味、辛味がきつければさらにgood、ということで、中華料理以外でも、思いっきり脂っこいベーコン、チーズ満載でコテコテのアメリカ風メキシコ料理なんかは好物。あっさりした和食などノドを通らないらしく、酢の物なんかまずダメ。
以外にも太ってはいないのだが、コレステロール値・血圧は著しく高く、体のあちこちにその弊害が出つつある。
「脂っこいもの好き」は義理の父親に限らない。義理の両親の知人で台湾在住のとある中国人男性も、アメリカ旅行の際外食して食べられるものは「フライドポテト」と「チャーハン」のみとのこと。
「人間、年取ったらあっさりしたものしか食べられなくなる」と思っていたが、そうではなく、単に子供のころ慣れ親しんだものしか食べられなくなる、ということなのであるな。日本人の場合はたまたまそれがあっさりしたものなだけで。
そういえば、アメリカ人(白人)の年よりは、「ベーコンどっさり」みたいなやたらとギタギタのアメリカンブレックファストを好んで食べているし。
国際結婚の最大の問題はこの「年取って何を食うか」の好みがかけ離れることにある、という人もいる。もちろん、夫婦といっても他人。それぞれの人生はそれぞれの責任ということで、好みがかけ離れたらお互い違うものを作って自炊すればよいのだが。
一応ダンナに
「年取ったら何を食べたくなると思う?」
と聞いてみた。彼は中国人の両親にハワイで育てられ、当時の友達の人種・国籍は多種多様、という「子供時代の食生活」が出自不明の人なので。
答えは、
「わからないが、多分オカユにピータン」
ということで、ま、その程度なら一緒に食べてやってもいいか。


