今日はThanksgiving。日本の正月的重要度のイベントで、家族やら友人やらで集まって七面鳥を食べて、さらに莫大な量のこってりした料理を詰め込む。恐ろしいことに、Thanksgivingディナーは夕方の4時くらいから始まり、えんえん食べる。
毎年恒例の友人宅に招かれた。集まった子どもたちはこんな感じ。いろいろ人種が交じっていて、エキゾチックな外見の子も多い。ちなみに、Thanksgivingは無宗教なお祭りなので、誰でも集まることができるのでgood。(クリスマスはクリスチャンだけだ)
去年までは毎年来ていたのに今年は来なかったカップルがいたのだが、なぜだろう、という話になった。
「子どもが感染症に弱くなったので、大勢人が集まるところに来ないことにしたらしい」
などなどと話していたら突然一人が
「私たちのせいだと思う」
と言い放った。
来なくなったカップルは著しく信心深いクリスチャンだが、「私たちのせい」と言ったカップルはユダヤ人。そのせいだ、と言うのである。
(ユダヤ人はデフォルトでユダヤ教徒です。)
真偽の程はわからないが、宗教って深いなぁ、と思った次第。
Survey of America 2で
書いたとおり、アメリカ人の58%が、「神を信じない人はモラルがない」と考えているわけで、かなり仲のよい友人であっても、私みたいに無宗教なんてのは
論外と思う人がいる可能性大。一方、少なくともシリコンバレーに住んでいるような人は、他人が違う信条を持っていることに慣れているので、「おまえの宗教
はなんだ」などと立ち入ったことを普通は聞いてこない。ので通常は黙っている。
ちなみに、うちのダンナもクリスチャンである。知り合って何年もたってから
「僕もクリスチャンとして、うんぬんかんぬん」
という発言があり
「お前もかブルータス」
と思った。といっても、教会に行ったりするわけではなく、単に自分の心の中で信じているということらしい。しかし、高校生の頃は、聖書を読む会なるものに参加してたとのことで、それって結構敬虔ではないか。
もちろん、ダンナは私が無宗教なのを知っているのだが、それを言うとイヤーな顔をするので、この話題は家庭内でも避けて通っておりますです、はい。
こんにちは。
日本にはない、アメリカはじめ西洋の強さって、ここにあると思います。
肌の色や職業が違っていても、信仰っていう共通のインフラがある。
近所の代々木のインターナショナルチャーチでその強さを感じました。
ここはボストン由来の教会で約1000人が集っていて、半分は日本人、半分は外国人(日本人4:アメリカ人2:韓国人1:中国人1)、牧師はハーバード卒です。
(色眼鏡なしに)信仰って、自分を謙虚にし、恵に感謝するためのマインドセット。神様はそのスーパーセットじゃないかな、と米国人のパートナーを持ってから思うようになりました。
ナパ、楽しんできてくださいねー!
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